カンボジアの庶民を支える市場
2015/02/05 Thu. 18:43 [カンボジア2015]
カンボジアの庶民を支える市場
活気があります
朝から晩まで、おばちゃんもおじちゃんも、若い子も子供まで老若男女生き生き働き、
たくさんの人が行きかいます。
私たち、2か月の間の暮らしで、冷蔵庫などなくその日暮らし。
その日に食べるものはその日に調達。
朝と夜はたいてい自炊だったので、毎日市場に行って買い物をしました
みんな顔を覚えてくれるので、決まった店で買うこの楽ちんさ。
何でもそろいます
野菜

こっちはもっとローカルな市場

魚屋さん。まだ生きています。ナマズなど淡水魚がいっぱい。
その場で内臓もとってくれます



肉屋さん
鶏肉

豚肉。部位によって値段が違う。赤身は高くバラや皮は安くなる。
おばちゃんがでかいまな板の上で、ごつい包丁でバンバンとぶった切ってくれます

牛肉
こちらはクマエイスラムの牛肉屋さん。カンボジアにもイスラム教は多く、
ハラル処理という行程通りに処理した肉でないとイスラム教では食べられないので、
普通の牛肉屋さんとは違います

卵など

豆腐も売られているが冷蔵ではないので朝買ったほうがいい。夕方買ったら酸っぱかった

カンボジアのソウルフードともいうべく、プラホック(魚の発酵食品)の売り場

ソーセージや干物、干しエビ、するめなど
干したものは高いものは本当に高い

ココナッツをその場で機械で削って、絞ったココナッツミルクもある。
ココナッツフレーク(生)も同様に買える。
でも缶詰のほうがココナッツミルクは濃いので用途により使い分けたほうがいい

こちらはカンボジアの伝統的薬屋さん
いろんな薬効のある木を干して、煎じて飲みます
木だけでなく種や実、いろんなものがありそれぞれ、腹痛やのど、下痢、便秘など
いろんな症状に合わせて処方してくれます

市場に行くとこの国は本当に元気だなあーとなんだか力が出るのです
活気があります
朝から晩まで、おばちゃんもおじちゃんも、若い子も子供まで老若男女生き生き働き、
たくさんの人が行きかいます。
私たち、2か月の間の暮らしで、冷蔵庫などなくその日暮らし。
その日に食べるものはその日に調達。
朝と夜はたいてい自炊だったので、毎日市場に行って買い物をしました
みんな顔を覚えてくれるので、決まった店で買うこの楽ちんさ。
何でもそろいます
野菜

こっちはもっとローカルな市場

魚屋さん。まだ生きています。ナマズなど淡水魚がいっぱい。
その場で内臓もとってくれます



肉屋さん
鶏肉

豚肉。部位によって値段が違う。赤身は高くバラや皮は安くなる。
おばちゃんがでかいまな板の上で、ごつい包丁でバンバンとぶった切ってくれます

牛肉
こちらはクマエイスラムの牛肉屋さん。カンボジアにもイスラム教は多く、
ハラル処理という行程通りに処理した肉でないとイスラム教では食べられないので、
普通の牛肉屋さんとは違います

卵など

豆腐も売られているが冷蔵ではないので朝買ったほうがいい。夕方買ったら酸っぱかった

カンボジアのソウルフードともいうべく、プラホック(魚の発酵食品)の売り場

ソーセージや干物、干しエビ、するめなど
干したものは高いものは本当に高い

ココナッツをその場で機械で削って、絞ったココナッツミルクもある。
ココナッツフレーク(生)も同様に買える。
でも缶詰のほうがココナッツミルクは濃いので用途により使い分けたほうがいい

こちらはカンボジアの伝統的薬屋さん
いろんな薬効のある木を干して、煎じて飲みます
木だけでなく種や実、いろんなものがありそれぞれ、腹痛やのど、下痢、便秘など
いろんな症状に合わせて処方してくれます

市場に行くとこの国は本当に元気だなあーとなんだか力が出るのです
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