村でお守り作りの儀式
2013/02/26 Tue. 21:34 [カンボジア2013]
2月26日。カンボジア4日目
今日からこーさんの実家、田舎のおうちへ移動しお世話になることに。
なかなか忙しくやっと今日から。
夕食のあと、こーさんのお母さんが
近所の アチャー(一度出家してお坊さんになったのだけれど、
また俗世にもどり、世の中の人を仏教の力を借りて助けてくれる人。いろんな村の行事で登場します)
のところに連れてってくれた
それもわたしにお守りを作ってくれるため。
こういった昔ながらの宗教に関わる村のやり方は大層興味深い
アチャーの家族とお母さんが一緒にお供えを用意してくれました

お供えの飾りや、お米などがどういう意味があるのか説明してもらい、

頭に水をかけてもらって(びっしょり)
アチャーがわたしにお経を唱えてくれて、

そしてお経をこめた 腰にまくお守りをつけていただきました。
お母さん、こーさん、アチャー、ありがとう
今日からこーさんの実家、田舎のおうちへ移動しお世話になることに。
なかなか忙しくやっと今日から。
夕食のあと、こーさんのお母さんが
近所の アチャー(一度出家してお坊さんになったのだけれど、
また俗世にもどり、世の中の人を仏教の力を借りて助けてくれる人。いろんな村の行事で登場します)
のところに連れてってくれた
それもわたしにお守りを作ってくれるため。
こういった昔ながらの宗教に関わる村のやり方は大層興味深い
アチャーの家族とお母さんが一緒にお供えを用意してくれました

お供えの飾りや、お米などがどういう意味があるのか説明してもらい、

頭に水をかけてもらって(びっしょり)
アチャーがわたしにお経を唱えてくれて、

そしてお経をこめた 腰にまくお守りをつけていただきました。
お母さん、こーさん、アチャー、ありがとう
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